5月11日夜、ハッシュタグตามหาความจริง「真実を追え」という意味の文字を描いたレーザー光の照射がバンコク都内、4つの場所で行われたことについて、記者がプラユット首相にどのように思うかインタビューしています。
プラユット首相はこれに関して回答はしないが、新型コロナ感染の対策でみな頑張っている時期に、こんな事をするのが正しい事なのか国民の判断に任せると回答しています。
また、国家警察庁のスポークスマンクリッサナ警察大佐は、現在法律と照らし合わせどういう罪状があるか確認中としています。
これに対して前進党(旧新未来党)のスポークスマン、パンニガーさんは誰の行動か探す必要はない。
これは前進党の指示で行ったもので、新しい世代に2010年に何が行われたか、真実を知ってもらうためだとコメントしています。
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