チョンブリのパタヤに住むホテル経営者のところへ保健省の人間だと連絡があり、政府指定施設として選定する代わりに、40%の利益還元を求めてきたという話が話題になっています。
これに関して保健省のサーティット大臣補佐はこのような事は無いとコメントしています。
現在、政府指定隔離施設施設(英語で、State Quarantine)として303室を確保しており、自費で選択できる隔離施設(Alternative State Quarantine)も用意しているが、これらの選定に金銭は必要ないとしています。
なお自費で選択できる施設は現在1-6万バーツ程の費用が掛かるという事です。
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