東北ナコンラチャシーマー通称コラートでデング熱の患者が増えています。
既に906名が感染しており、1名が死亡しました。
最も感染者が多い地域は、アンプ― ノーンタイโนนไทยで、これに続いて、ノーンスーンโนนสูง、チョークチャイโชคชัยとなっています。
感染者が最も多い年齢帯は10-12歳の子供となっています。
雨季に入った事で水ガメ等に貯まった水からボーフラが発生し、デング熱の感染を広めるため、水が貯まらないよう管理を厳重にしましょうと伝えています。
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