タイのバンコクで歯列矯正した話3 治療期間と費用の話
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タイのバンコクで歯列矯正した話3 治療期間と費用の話

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バンコクで歯列矯正の話第3話です。前回、歯科医院を決定したのでこれから治療に入ります。こんにちは、バンコク在住のダイ(@daijirok-jp)です。

前回のお話で歯医者はバンコクのBTSアソーク駅直結エクスチェンジタワー地下1階にあるMOS Dental Clinicにしました。という事でこれ以降はその医院でのお話となります。

タイのバンコクで歯列矯正した話1 動機と現状
タイのバンコクで歯列矯正した話2 歯科医院探し

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ざっくりとしたスケジュール(私の場合)

治療方針決定
→抜歯 (2−3週間)
→ブラケット取り付け (上下に分けて1回ずつで通院2回)
→抜歯でできた穴を両側の歯を寄せて埋める(3−6ヶ月)
→全体的に整える(6ヶ月ー2、3年)
→ブラケットはずしてリテーナーにする(通院1回)
→リテーナー取り付けを夜だけにする(1年以上で適宜)
→リテーナーなしの矯正前の生活へ(歯列が歪む可能性はある)

普通はだいたい2年くらいで終わるそうです。もちろん元の歯並びによりますし、歯が動きやすいとか、年をとるとより時間がかかるとかいろいろあるそうです。

で、私の場合は、2年じゃあ多分終わらないかなぁというような事を担当の(美人)医師に言われました。

治療開始

抜歯

まずは矯正を始める前に抜歯をしました。もともと左下の歯は中学生の時に抜歯してしまったので、上側左右2本と下側右1本の合計3本を抜歯です。2度に分けて3本を抜歯しました。1日に2本も歯を抜くという経験を初めてしました。涙

矯正のためとはいえ抜歯には賛否両論あると思いますが、私は口が内側に引っ込むというのを真に受けて抜歯をする事に自分で決めました。笑。

結論を言うと、矯正を終えて2、3年経った今現在、この選択に後悔はなく、口は引っ込んだので満足してます。

抜歯後は痛み止め(タイレノール)と抗生物質(アモキシリかな?)をもらいました。予定通り2回の通院で終了。

ブラケット装着

抜歯後初の治療は、上の歯1本1本の前面にブラケットと呼ばれる金属の小さな金具を取り付けましたブラケットには針金を通す穴とゴムを取り付ける出っ張りがあります。私の場合は目立ちにくいセラミックブラケットというものです。

↓写真を見るとメタルとセラミックのブラケットの違いが良く分かります。

歯の表面にいぶつがあるわけですからもちろん唇の内側にあたり違和感があります。また硬いものを食べるとブラケットが外れるので硬いものは食べるなとお達しをもらいました。

その1週間後ブラケットに針金を通しました。この時点ではまださほど痛くなかったです。結局針金はシルバーなので全く目立たないというわけでもないです。

ちなみにこの針金がたまに長い事があって奥歯の先の構内に刺さって痛い事がありました。

抜歯後の隙間を埋める

その翌週から抜歯した歯の両側を埋めていく作業に入りました。小さな輪ゴムを抜歯した両側の歯についているブラケットに取り付け引き寄せるという治療です。

この輪ゴムを取り付けた翌日が一番痛かったです。何も噛めません。幸い痛みは3日くらいでずいぶん収まり普通に食事は出来るようになりました。この痛みは人によるそうです。

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また食後は歯磨きしないといけません。ブラケットの間にいろんなものが詰まるので非常に虫歯になりやすいです。食べると歯磨きをしないといけないので間食が減ります。痛みで食べれない+食事後すぐ歯磨きのダブルパンチで、だいたい矯正をすると痩せるそうです。笑

2、3週毎に輪ゴムをより強力なものに変えていきます。輪ゴムを変えたその日から2、3日痛みが続きまた痛みが全くなくなった頃に新しい輪ゴム装着っといった感じです。

この期間は約半年でした。

全体の調整

全体的に歯並びが整ってきたので全ブラケットに取り付ける長いくさび状のゴムを取り付けました。この専用のゴムは色を選べますが透明や白の輪ゴムは色の濃いものを食べると色が移るそうです。色移りがなければ一番目立たないであろう白にしてもらいました。

全体調整用のゴムはこういうくさび状のものです↓

ちなみにこの期間私はしょっちゅうブラケットが外れたり輪ゴムが切れたりを繰り返しました。よく外れたのは小さな輪ゴムがついていた歯と、なぜか前歯です。

ブラケットが外れるとその都度歯科に連絡して直近で担当医が来る日に予約を入れてもらいました。

2年半の治療中10回はブラケットが外れたので歯科医がうんざりするのもまあ分かる気はします。ブラケットが外れるとそれだけ治療が伸びる=時間が取られるという事ですので。

ちなみにブラケットは全て針金やゴムが付いているので、外れても間違って飲み込むというような心配はなかったです。

治療終了

最後の半年くらいは一部なかなか歯が動かないところがあり、手こずったようですが無事2年半で終わりました。治療終了後は歯型をとってリテーナーの作成をしてもらいました。治療終了後少なくとも1年は、できるだけつけるようにという事でした。

この時のリテイナーは透明なマウスピースのようなタイプです。片側2千バーツで合計4千バーツでした。これは歯列矯正費用と別途支払いました。

最後に石膏か何かでできている歯列矯正前の自分の歯の模型をもらいましたが、いらないのどこかにやってしまいました。写真を残していなかったのが悔やまれます。記念に写真を撮ってから処分するのをお勧めします。笑

治療費と治療期間まとめ

治療費:60,500B (約18万円)=抜歯代1,500B + 矯正治療55,000B + リテイナー4,000B

治療期間:2年半

期間はそう変わらないだろうとしても、費用は日本と比較するとずいぶん安いですね!

おすすめ資料

歯列矯正についてはこのまとめ記事がとてもわかりやすかったのでオススメしておきます。

歯列矯正で知っておいてほしいことメリット・デメリット 経過まとめ(31ヶ月目) – NAVER まとめ
分かりやすかったです。

感想

これで”めでたしめでたし”かと思いきやそうではありません。初回の話でもありましたが、私は2回もリテイナーを壊したので、もう少し話が続きます。多くの人が歯列矯正後にホワイトニングをするのですが、私もホワイトニングをしたので、その時の話をしたいと思います。

ご丁寧にホームブリーチング(自宅でやるやつ)とオフィスブリーチング(歯医者でやるやつ)両方経験してます。笑

という事で、ご興味がある方はもう少しおつきあいいただければと思います。

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