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タイの製品の生産日MFG/MFDや消費期限賞味期限(BBF)の見方。仏歴表記もあり!

生産日および消費期限/賞味期限は日本の表記方法とは違い、また表記方法もいろんなタイプがあるのでいくつか例をだして解説しておこうと、思います。

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良くある表記の例

こちらはタイで販売しているグリコのプリッツの写真です。

MFDはManufucturing Dateで生産日:2019年9月16日
BBFはBest Before で賞味期限/消費期限:2020年9月16日

タイでは日付の記載は常に「日、月、年」という順番の表記になります。

 

BBFですが、この日付までに食べるのがベストですよという事ですので、それ以降は食べれないというわけではなくメーカーとしてお勧めしているというニュアンスです。

 

こちらは卵ですが英語表記はありません。

วันบรรจุ(梱包):2019年11月15日
ควรบริโภคก่อน(消費すべき期限):2019年11月29日

という記載です。

生産日ではなく梱包日となっています。

 

こちらは紙パックのトマトジュースですが、

Best BeforeがDD/MM/YYで記載されているという事で191119とありますので、
2019年11月19日が消費期限/賞味期限となります。

なぜか生産日は書いていません。

 

こちらはインスタントコーヒーです。

MFGはManufucturingで生産日:2019年7月3日
BBFはBest Before で賞味期限/消費期限:2020年7月3日

 

西暦ではなく仏歴を使う場合も

こちらはロイヤルプロジェクトのパック牛乳ですが。

こちらは西暦ではなく仏歴を使っています。

仏歴とは釈迦が没年を起算日としており、タイの仏歴は西暦に543を足した数字となり、日本と同様1月1日で年が変わります。

ですのでこの場合

ควรบริโภคก่อน(消費すべき期限):タイ仏歴2563年2月4日(西暦2020年2月4日)

という事になります。

なお生産日の記載はありませんでした。

ロイヤルプロジェクトという王室ゆかりの製品なのであえて正式とされる仏歴を使っているのでしょう。

最近ではあまり見ないですが、こういう表記の事もあるのです。

 

こぼれ話

ところで、先月バンコクのオートーコーという有名な市場のロイヤルプロジェクトショップでタイ人のおばあさんに製品の賞味期限について聞かれました。

目が悪くて見ずらいのか?もしかして文盲?

等といろいろと考えながらも会話をしたところ、そのおばあさんは西暦表記の理解ができず、その西暦が仏歴で何年に当たるかが知りたかったという事が分かりました。

そういう人もいるんだなと驚いた次第です。

 

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