商業国際貿易商銀行、CIMBタイのアモンテープ代表取締役補佐が会見を開いています。
タイの第2四半期のGDPをマイナス14%と予測し、第3第4ともにマイナス10%、2020年のGDPは-8.9%になる。
経済が回復するのは来年の第1第2四半期になるのではないかと発表しました。
1997年のアジア通貨危機よりも経済的損害が大きいとしています。
また、金融政策委員会事務局が政策金利を0.5%引き下げた事については、経済を支える助けになると、この決定を支持しています、
この日の他のニュースはこちらからどうぞ↓
https://daijirok-jp.com/20200521_mokuji/
元になったニュースはこちら↓
コメント