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タイのニュース

バンコク含む各県で、新型コロナ拡大で酒類販売禁止、バンコクは2020年4月10日から20日まで。ソンクラン前に押さえの一手か。

2020年4月9日、「バンコク都の告示 施設の一時閉鎖について(第6号)」で、酒類の販売禁止を発表しました。同日16:46にはバンコク都のアサウィン知事のフェイスブックにも公式文書と要約が投稿されました。

アサウィン知事は4月10日から4月20日まですべての種類の販売を一時的に禁止する事を、今日バンコク伝染病委員会で採決しました。

この理由は

1.新型コロナ感染が拡大するようなイベントを抑制する。
2.新型コロナの急速な拡大につながるような集会を防ぐ。
3.自分自身や家にいる私たちの愛する人達を守るために、皆に緊急でない用事を中止してほしい。

という事だそうです。アサウィン知事のFBに書いてありました。

 

ソンクラン(タイ正月)の少し前に種類を販売禁止にするとはうまく手を打ったものだと思います。毎年ソンクランと言えば、飲酒運転の事故だけでなく、水を掛けられてバイクが転倒なんてことが国中で起こるわけですが、今年はそういう事件もかなり減りそうですね。

ソンクランが激しい事で有名なチェンマイなんかも、酒類販売禁止にすればよいのに。と思ったらチェンマイも販売禁止にしていました。

 

なお、酒類の販売に違反した場合は2558年の伝染病令に即して1年以下の禁固または10万バーツ以下の罰金。及び、2548年の非常事態令に即して2年以下の禁固または4万バーツ以下の罰金となる。

とバンコク都の広報が出しているチラシに書いてあります。気をつけましょう。

 

タイ在住歴がとても長いガタさんのツイート↓

 

日本大使館からのメール(4月9日20時20分)内にあったバンコク都の告示内容の翻訳部分。

新型コロナウイルスに関するお知らせ(バンコク都告示第6号(酒類の販売禁止等))

●本4月9日,バンコク都知事は(1)夜間外出禁止令に合わせた飲食店や販売店等の営業時間の修正及び(2)4月10日から4月20日までの間の酒類の販売禁止を発表しました。
●今後の発表等により変更の可能性もありますので,最新の情報収集に努めて下さい。

バンコク都知事告示第6号(酒類の販売禁止等)の概要の日本語訳は以下のとおりです。

1. 4月1日付都告示第5号第2項(1)および第2項(2)を失効する。
2. 4月10日から4月30日まで以下の施設を一時的に閉鎖する。
(1)飲食店,ブース型飲食店,食品・飲料を販売するリアカー型店舗及び屋台(持ち帰り用として販売する場合,ホテル内レストランが同ホテルの宿泊客にのみ提供する場合は4時01分から22時00分まで営業可。ただし,空港区域内にあるレストランと病院内食堂は店内飲食が可能)。
(2)コンビニエンスストア,スーパーマーケットもしくは右に類似の店舗は,22時00時から翌4時00分まで閉鎖とする。
3. 仏歴2560年物品税法で販売許可を得ている第一種及び第二種酒類を販売する店舗や施設を,4月10日から4月20日の期間を閉鎖する。ただし,第一種及び第二種酒類以外の商品の販売は可能とする。

(参考)3月27日付都告示第5号の第2項部分抜粋
2. 4月2日から4月30日まで、以下の施設を閉鎖。
(1)飲食店,ブース型飲食店,食品・飲料を販売するリアカー型店舗及び屋台(ただし,持ち帰り用として販売する場合,ホテル内レストランが同ホテルの宿泊客にのみ提供する場合のみ,午前5時01分~深夜24時00分の時間帯に限り営業可。本件措置には,空港区域内にあるレストランと病院内食堂は対象とせず,着席して飲食することが認められる。)
(2)コンビニエンスストア,スーパーマーケット,他日用品の販売店について,深夜24時01分から午前5時00分までの間,営業不可とする。
(3)官民の公園全て。

 

アサウィン知事のFB投稿。

 

バンコク都公報のFB投稿。

 

 

 

 

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