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タイのニュース

タイの新型コロナに対する経済対策1.9兆円の内訳

この記事はユーチューチャンネル「バンコク在住の大さん」にほぼ毎日投稿している「タイのニュース紹介」の原稿です。

動画内で話している事を確認したい方、以前確かあんなこと言ってたけどいつの動画だったかな?というような事を検索できます。

動画内で読むための文章をそのまま張り付けているので、読みにくいところ、誤字脱字もたくさんあると思いますが、ブログ掲載用に修正していない事、ご了承ください。

ニュース動画自体も添付しておきます↓

 

2020年4月7日財務省กระทรวงการคลังのウッタマ大臣が会見を行い、政府による新型コロナ保護救援政策第3段 มาตราการดูแลและเยียวยา โควิด19 ระยะที่3 の詳細を説明しました。

予算額は総額1.9兆B(約6.3兆円)となります。

この1.9兆バーツは大きく分けて、4つの支援に当てられます。

1.財務省による6か月間の一時金支給及び、農業従事者、公衆衛生への支出 6000億バーツ
2.経済復興への支出 4000億バーツ
3.中小企業の支援 5000億バーツ。

タイ銀行が中小企業向けにソフトローン、つまり非常に条件の緩い貸付を行います。
規模5億バーツ以下の企業に金利2%で貸付
商業銀行は規模1億バーツ以下の企業に対して、
借り入れ元本と金利両方の返済を最大6か月免除。

4.金融安定のための支出 4000億バーツ。

BSFกองทุนเสริมสภาพคล่องตลาดตราสารหนี้ภาคเอกชน (Corporate Bond Stabilization Fund: BSF)

となります。

 

2020年度のタイの国家予算は3.2兆バーツが歳出上限なので、
今回の政策の予算1.9兆バーツというのは、ざっくり国家予算の6割という巨額の支出になります。


2020年4月30日、経済復興予算4000億バーツについての会議が行われおります。(5月1日16.35 3チャンネル)

これは先月4月7日に発表された、予算総額1.9兆Bに含まれていた、4つの政策の内の1つです。これについてソムキット副首相が会見を行っています。

 

この予算は、雇用を生み、利益を生む、地域の発展に貢献する仕事に対して使われ、例えば農業の発展や、観光業の発展、ロジスティック、デジタル、デリバリー等、幅広いプロジェクトの補助を行っていくとしています。

今後は各省庁より、基準に合うプロジェクトの提案が5月の中旬まで行われ、6月には承認を始め、10月までには何かしらの効果が出るものと予測しています。

 

ひとこと

どういうプロジェクトに投資していくのか。興味深いです。

 

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