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TM30をオンライン申告してみた。タイ国での居住地申告。

前回の記事ではTM30を家主と一緒に自分でオンライン登録してみましたが、今回はその登録をもとに申告を行いましたので解説します。

 

登録が完了しており大家さんからIDとパスワードがもらえていれば、申告は自分でできますが、逆に家主側にやってもらう場合は、タイに入国した場所やTM6の番号など情報を連絡して申告してもらう必要があります。

日付を遡っての申告はできませんので、現在の法律上宿泊してから24時間以内に申告する必要があります。

本来は家主側が行うべきことですが、2019年12月時点で、アパートやコンドミニアムにお住まいの方は、ビザ延長の際になぜか罰金を取られるという事案が出ているため、早々に対応した方が良いかと思います。

不動産屋さんを通した場合は不動産屋への確認、アパートの場合は管理人に確認するなどしましょう。

 

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ログイン

まずは登録時にメールで送られてきたIDとパスワードでログインします。

トップページはこちらです。

Login For FN Hotel

初回ログインの場合はパスワード変更を促されたと思います。

この場合は新しいパスワードを設定しましょう。

なお、パスワードは忘れてしまっても登録したメールアドレスから再発行できるので、自分のメールアドレスを使っている場合は再発行にそんなに手間はかかりません。

 

申請方法

ログインすると下記のような画面になります。

↑ この画面の左側のタイ文字をクリックすると下記のように項目が現れます。

 

↑ 項目一覧。なぜかフォルダには英語表記がありません。

 

今回は深刻なのでNotification TM.30をクリックします。

 

↑ 一番上に登録した内容が出てきます。

追って宿泊者の情報を記入していきますが、宿泊施設を営んでいる方が簡単に情報を入力できるようエクセルでのインポートも可能となっています。

インポート用のひな形ファイルはトップ画面のIDパスワードの下側にダウンロードのリンクがあります。

 

↑ 記入する内容はこれだけです。

英語も併記してあるので問題なく入力できると思います。

 

記入の際の補足事項

3点あります。

TM.6  No.とは

タイに入国した際に記入した入国カードの半券です。この半券にバーコードが印字されていますが、その下に記載されているアルファベットと数字の組み合わせがTM.6 Noとなります。

日付の入力

自分で年月日を記入するところは、「日 / 月 / 西暦」と記入します。カレンダーから選択するバージョンの日付はタイ仏歴になっている事もあります。仏歴は西暦プラス543で、西暦2020年ならタイ仏歴2563年です。

入国した場所

選択形式となっていますが、タイ語表記です。

↑ タイに入国した場所を選びます。上記の写真では9つしかありませんが、実際は100以上の選択肢があります。

 

↑ グーグルクロームを使っている場合、上記写真のようにグーグル翻訳のボタンがあるはずですので、これをクリックすれば英語に翻訳してくれます。

 

↑ 入力が完了したらフォーム下の青色のボタンを押します。

 

きちんと申告できたかのチェック

↑ 画面を戻って今度はSearch TM.30を選択します。

 

↑ こちらで申告をした日付を含む日付を記入します。7日以上離れない日数を選びます。

上記であれば12月11日から15日という7日以上離れない日を選びました。

日付を入力して「Search」ボタンを押すと下の表に宿泊者の名前などの情報が出てきますので、ここに問題なく表示されれば、申告が完了したという事になります。

 

VISA延長の際など何かイミグレに行く機会があり、TM30の件で突っ込まれそうな時は、このページを印刷しておくと良いでしょう。

 

最後に

登録は添付ファイル等用意する必要があり多少面倒ですが、申告はすぐにできます。もし可能であれば、家主からログインのIDとパスワードを共有してもらい自分で申告できるようにしておくと安心です。

なお、ホテルなどの宿泊施設に泊まる場合は宿泊施設がきちんと申請しているはずですので、そこから突っ込まれることはないでしょう。

 

以上「TM30をオンライン申告してみた。タイ国での居住地申告。」でした。

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