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タイで最も古いカフェ「カフェ・ド・ノラシン」Cafe De Norasingha BTSアヌサワリー周辺

今日は朝からプロンポンのハカタカフェに行こうと思ってたのに、寝坊しました。

こんにちは、バンコク在住のダイ(@daijirok-jp)です。

という事で住んでいるコンドミニアムから比較的近く、前々から行きたいと思っていたタイで最も古いカフェ「カフェ・ド・ノラシン」に行ってきました。

1度行ったことがあるんですが、時間が遅く閉店(19時)後の時間に到着したので今回はリベンジです。

私が訪問したのは2018年5月25日金曜日の15時-16時でしたが、机は50%ほど埋まっており、お客さんはお年寄りが多かったです。

いくらスターバックス等の他の多くのカフェ安いとは言ってもキャンティーン等よりは高いですし、少し歩くのですぐ隣にあるキングモンクット病院の関係者はあまり利用してないようです。

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「タイで最も古い」について

元々は現ドゥシット地区のスアパー公園(สนามเสือป่า)にあったスアパー協会(สโมสรเสือป่า)の端にあったタイで最も古いカフェ「カフェ・ノラシン(กาแฟสรสิงห์)」を再現したのが現在の「カフェ・ド・ノラシン」です。

ですので実際にこのカフェがこのパヤタイパレス内で古くから営業していたかというと、そういうわけではなく、パヤタイパレスでの営業は2005年からとなります。ただし当時のレシピは引き継いでいるそうです。

ちなみにその当時ラマ5世の当時は、まだタイ国は無くSIAM(日本語だとサイアム又はサヤーム)と呼ばれています。

 

外観

 

blog_20180525_-OutSide

王宮からホテルになったりといろいろな遍歴はあったようですが、建物自体は1909年に建てられたため、100年以上経っています。現在カフェがある場所も、元々は送迎の車を待つ待合室だった建物です。

確かにこのカフェの位置、宮殿から渡り廊下を通って少し手前に張り出しているという事から車の待合室というのも納得が行きます

 

さて店内に入るにはまず靴を脱ぐ必要があります。以前は靴を脱ぐ必要などなかったようですが、床の汚れ等のせいでしょうか現在は土足禁止で、下足箱が設置してあります。

靴を下足箱に入れたくない人は、下駄箱の上にには小箱がありそこにビニール袋が入っているのでそれに靴を入れて持って入りましょう。

 

動画

作成中です。できたらここに張り付けます^^

 

内観:お店の中はこんな感じ

 

入り口の扉はとても大きく縦長。上にはラマ6世の紋章が輝いています。よく見ると「ร ร ๖」と書いてありますね。冷房は効いていますが上の写真の左上にも見られるような、隙間が空いており外気が入ってくるためそんなに寒くはありません。

 

室内の机や椅子は100年前のものというわけではないそうですが、すべて革張りでしっかりしています。この椅子高そう!

 

大型ソファ。これまた高そう! 手前の椅子も革張りでお尻が痛くならなさそう。

 

奥に見えるのがキッチンで、キッチン横の冷蔵ケースにケーキが入ってます。

 

お庭が見える眺望も良いです。さすが王族のための車待合室ですね。

 

Wifiと電源

Wifはなし。電源はところどころ壁際にあり、無料で利用できます。

お手洗い

お手洗いは靴を抜いですぐ左手にあります。建物内ですが、カフェの中への扉の外側にあるので気兼ねなく利用できます。お手洗いに入る前に用意してあるスリッパを履いた方が良いでしょう。

小さいですが化粧室があり男女共用の2つ洋式便座があります。清潔ですが、男女共用のため女性は嫌がる人もいるかもしれません、、。

 

メニューとオススメ

blog_menu

なんとメニューの写真を撮り忘れました。おすすめメニュー店員さんに聞いていません。涙。

ただしメニューの1ページ目にはおすすめメニューが記載されておりムー・ケム・セット(ชุดหมูเค็ม)130Bは私も注文しました。その他はちょっと確認できていません。

メニューは写真の通り、タイ語英語表記に価格が書いてあるというすごくシンプルなものです。残念ながらメニュー内に料理の写真はありません。

 

実食:食べた物

ホットアメリカーノ60B

タイ語でパヤタイ王宮100年と書いてあるデザインのカップに入ってコーヒーがサーブされました。お味はまろやかな感じであまり酸味はなく飲みやすかったです。意外と安いのがうれしい。

スプーンはなぜかアルミ製でした。アイスクリームの時に使うとアイスを救いやすいといわれるアルミスプーンですが、どういうこだわりなのかは良く分かりませんでした。

ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

 

クレープケーキ(Thai Tea Taste)120B

予想していた以上においしかったです。それなりに甘いですが、甘すぎずしつこい甘さではないと思います。

 

ムー・ケム・セット(ชุดหมูเค็ม)130B

おすすめ料理だそうです。パンに載せて食べましたがおいしゅうございました。薄味でちょうど良かったです。お勧めメニューでもあり、ここに初めて来られる人はだいたいみんなこれを頼むみたいです。

 

ライブ演奏は毎週金曜日

毎週金曜日の16時ごろからソロギターでのライブ演奏があります。演目はラマ9世が作曲されたH.M.Bluesを含む落ち着いた感じの曲でした。見えにくいですが上の写真の中央、扉の前でおじいさんが一人ギターを弾いています。(2018年5月現在)

 

お会計

お会計はウェイターをテーブルに呼んで会計してもらうタイプです。メニューに記載されている値段はVATもサービスチャージも込々でした。

 

お店の情報と地図

住所:315 อาคาร พระราชวังพญาไท อาคารเทียบรถพระที่นั่ง, ถนนราชวิถี, แขวงทุ่งพญาไท เขตราชเทวี กรุงเทพฯ 10400 (315 Phra Ratchawang Phayathai, Ratchawitee Rd., Thung Phaya Thai, Ratchathewi, Bangkok 10400)
電話番号:02 354 8376
営業時間:平日8時30分~19時00分、土日9時00分~19時00分

最寄りのBTS駅は戦勝記念塔(アヌサワリーチャイ)駅ですが、そこから10分ほど歩く事になります。歩く方は日傘とサングラスは持って行ったほうが良いでしょう。

 

 

補足

当記事内の「カフェ・ド・ノラシン」に関する内容は下記のタイ語ブログを参考にしています。念のため記載しておきます。パヤタイパレスとカフェ・ド・ノラシンにご興味ある方はご覧ください。非常に詳しく記載されております。

เที่ยวร้านกาแฟนรสิงห์ ร้านกาแฟแห่งแรกองสยาม ณ พระราชวังพญาไท

しょっぱなから王族用語連発で、私のタイ語能力では内容理解はかなりむつかしかったです。

 

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