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ドコモの携帯にかかってきた電話をIP電話に転送して海外使ってみた。設定方法と使い心地の感想。

 

以前、海外に長くいる人には、IP電話(050番号)の登録がお得だよという記事を書きました。

詳しくは記事を見ていただきたいのですが、海外にいる際は普通の電話番号の転送先にIP電話に転送すれば海外でも非常に安く使えるというような内容です。

今回は実際に使用してみたので、その設定と使用感をお伝えしようと思います。

海外在住や長期海外旅行にIP電話の050番号があると便利だよ!
私が加入した基本使用料無料のIP電話は30秒8円で日本に電話できます。タイからの国際電話は安いですが、IP電話の方がお得ですね。

 

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設定方法(ドコモの場合です)

 

私はドコモ(ドコモウィズ )で2年目以降月々302円で携帯を保持できる契約をしているので、ドコモでの設定について書きます。

すいませんが、エーユーやソフトバンクでの設定方法は分かりませんので、ご自分で確認願います。

ドコモに限って言えば、転送サービスの申し込みは無料で、「転送でんわ」というサービス名になります。

 

作業の順番

 

実際に電話を転送させるに当たって下記のような登録作業が必要になります。

1. 転送でんわの申し込み(ネットか店舗で申し込み)
2. 転送先番号とその他設定(局番なしの1429)
3. 転送設定を有効にする(局番なしの1421)

特に3番の設定を忘れないようにしましょう!

ちなみに転送設定を無効にするには局番なしの1420に電話します。

 

1. 転送電話の申し込み

 

まずはドコモショップ、もしくはインターネットから転送電話契約の申し込みをします。

申し込みはこちらのページからできます↓

NTTドコモの公式ページ(転送でんわ)

申し込みこの時点で手数料はかかりませんし基本使用料は無料です。

この時点で、転送先の番号等の情報も必要ありません。

 

2. 転送先番号の設定

 

局番なしの1429に電話すると下記のような設定ができます。

1. 呼び出し時間の設定
2. ガイダンスの有無
3. 転送先番号の電話番号設定
4. 設定状態の確認

それぞれの詳細は下記にて説明します。

 

1. 転送時間の設定

 

転送までの時間設定0秒から120秒で設定できます。

例えばこれで10秒と設定した場合、まずはドコモの携帯電話が10秒間着信します。

その間に電話に出なければ着信が転送されて、転送先の電話(今回の場合だとIP電話)が着信します。

なお10秒と設定しているにも関わらずドコモの携帯が電源OFFになっていると、留守番電話に繋がったりするので注意しましょう。

とにかくすぐに転送したい場合は、0秒と設定します。

 

2. ガイダンスの有無

 

有りにすると電話した人に「電話番号を転送します」というアナウンスが流れます。

無しにするとガイダンスが流れません。

転送時間を0にしていた場合、電話した人は転送された事に気づきません。

 

3. 転送先番号の電話番号設定

 

転送先の電話番号を登録できます。

転送先として登録できるのは1件だけです。

 

 

4. 設定状態の確認

 

現在の設定状況を確認できます。

 

海外在住の場合のおすすめセッテイング

 

転送時間はゼロに設定します。

海外にいる時は日本の携帯に着信が入って欲しくないため、電源を切っていたり、SIMを携帯電話から抜いている場合もあると思います。

ガイダンスをなしにする。

別に有りでも良いともいますが、無しにすると電話して来た人に転送だということが分からないので、不信感を与えなくて良いと思います。

 

3. 転送設定を有効にする

 

局番なしの1429に電話して転送先の番号や転送時間を設定した後は、一度電話を切って局番なしの1421に電話をして設定を有効にする必要があります。

これで初めて実際に転送を開始することができます。

設定が終わったら、実際に友達なんかから電話してもらって動作を確認しておくと良いでしょう。

ちなみに転送設定を無効にするには局番なしの1420に電話します。

 

実際に使った感想

 

私が使用した環境は

  • 携帯電話:iPhone8Plus(256GB)
  • IP電話:Fusion Smart IP Phone (楽天コミュニケーションズ)
  • 携帯キャリア:タイのAISの4G
  • 場所:バンコク

という組み合わせです。

 

通話クオリティ問題なし

 

バンコクで着信して使ってみました。

普通に電話を使ってる感覚とまではいきませんが、少し音が悪いかなぁという程度で会話自体は普通にできました。

ラインの無料電話と変わらない品質とでも言えばよいでしょうか。

バンコクはインターネットの速度も早いのでそのあたりも関係している事と思います。

 

発信者の番号も確認できる

 

転送電話であっても、IP電話のアプリで発信者の電話番号を見ることができたのには安心しました。

電話にでないと着信履歴もちゃんと残りましたし、不在着信したというメールまで来ていた。

 

発信も電話料金やすい

 

転送設定には直接関係ないのですが、日本の保険会社に電話する必要があったので、050電話アプリで安く電話することができたのも良かったです。

 

 

まとめ

 

日本の電話番号を残している人は、その番号を有効活用するためにIP電話(050番号)に転送するのはとても良い選択肢だと思います。

自分もトライアルでやってみましたが、満足しています。

 

以上、「ドコモの携帯にかかってきた電話をIP電話に転送して海外使ってみた。設定方法と使い心地の感想。」でした。

 

 

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